岡谷市議会 2014-06-13 06月13日-04号
具体的には、平成16年度に平成6年度から休園をしておりました上浜保育園及び岡谷保育園を廃止し、また、観音保育園と桃園保育園を統合し、みなと保育園を設置したところでございます。一方で、同時期には2つの私立保育園が開所されたところでありますし、保育サービスにおいては未満児保育などの特別保育の拡大充実に努めてきたところでございます。
具体的には、平成16年度に平成6年度から休園をしておりました上浜保育園及び岡谷保育園を廃止し、また、観音保育園と桃園保育園を統合し、みなと保育園を設置したところでございます。一方で、同時期には2つの私立保育園が開所されたところでありますし、保育サービスにおいては未満児保育などの特別保育の拡大充実に努めてきたところでございます。
◎保健福祉部長(中嶋政春君) 保育園運営計画等でも一定の考え方を示させていただいておりますけれども、民設民営ですとか、現在の聖ヨゼフの岡谷保育園ですか、それからひまわり保育園等、民設民営でやっている状況も見られるわけですが、これからは民営化の部分については、当然対応はしていかなければいけないというふうに考えております。 ○議長(上野安規光議員) 武居光宏議員。
岡谷市も岡谷保育園とか、あやめ保育園、みなと保育園などの新築、廃止によって多少変わってきておりますが、その辺は市としては、その次の避難区域というのは決めていると思うんです。その辺をどのようにマップに反映させていくのかをお聞きをしたいと思います。 ○議長(上野安規光議員) 企画部長。
今回の補正は、信州ルネッサンス革命推進事業支援金の交付に伴う財源更正、指定交付金の積み立て、旧岡谷保育園の建物解体工事費の補正、埋設農薬処理費用負担金の補正、耐震改修補助金の追加分、農業用施設、林業施設、並びに河川の災害復旧に要する経費の補正でありまして、総額5,950万9,000円を追加いたすものであります。 初めに12ページをお開きいただきたいと思います。 3歳出から御説明申し上げます。
児童福祉関係では、岡谷市保育園運営計画に基づき、観音保育園と桃園保育園を統合したみなと保育園の整備事業を実施するとともに、上浜保育園、岡谷保育園を廃園といたしました。 特別保育事業では、住民ニーズの多い子育て支援対策として、長時間保育を公立保育園については8園から9園にふやして実施をいたしました。
改正理由でありますが、裏面に記載のとおり、岡谷保育園の廃止並びに観音保育園及び桃園保育園を統廃合し、新たにみなと保育園を開所するため改正いたしたいものであります。 それでは、条例の一部改正の内容について御説明いたします。 第1条についてでありますが、岡谷市保育所条例第3条には、保育所の名称及び位置について規定しておりますが、岡谷保育園の廃止に伴い、表中の「岡谷市立岡谷保育園」を削るものであります。
また、高齢者や障害者が岡谷小学校を避難施設として利用することは難しいとの御指摘でございますが、この場合には、この付近の他の避難施設がありまして、間下区民センター、神明小学校、岡谷保育園、岡谷公会所等を御利用いただけるものと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(今井竜五議員) 消防部長。
最後ですが、3目保育所費の右下の方ですが、保育所建設整備事業費ということで仮称・湊保育園の関係が盛られているということですが、岡谷保育園、それから観音、桃園の3つの保育園が来年度いっぱいで閉じられるということではないかと思うんですが、そういう認識でよいのか。
それから、89ページ、3款2項3目の保育所費のところでお願いをしたいわけですが、この間、保育園の統廃合計画というものが出されて、差し当たって定員の8割に満たないところが対象というふうな話があって、地域住民の皆さんや該当者の皆さんに説明を繰り返されてきたようですが、様子見と言ってはいけませんが、そういう部分もある中で、たまたま岡谷保育園については平成16年度末で廃止ということで、この方向につきまして、
岡谷保育園からも存続についての話が出たようでありますが、今後少子化がさらに進むとなりますと、この統廃合は合理化の面からも当然のことと思いますが、特に存続を望んでいる夏明保育園についてのお考えをお伺いいたします。
それから、子供の数の減少について、特に少ない園というようなことで御指摘をちょうだいいたしましたが、これにつきましては、上浜保育園、岡谷保育園、観音保育園、桃園保育園、これら4園とも定員が60名の保育園でございますが、現実の児童の数につきましても、そのわく内というようなことで、現在岡谷市の保育園の中では一番小さい規模の保育園でございます。 以上でございます。 ○議長(片倉久三君) 林 稔君。